I wanna crazy follow you


忙しい日々を過ごしている。

ぷんちゃんとのデートもままならないほどに互いに仕事が充実している。それぞれの場所で頑張ることが互いの応援になっている。もう子供ではないから一緒にいることだけがすべてではないし、愛し合っていることを世間に見せつけることもしない。互いが元気だと確認すれば互いの仕事を目いっぱいできる。そんな絆で結ばれている。そんな恋愛ができることが私は嬉しくてしょうがない。中身のない幼稚園生みたいなメッセージのやり取りが今日も互いを支えている。ごくプライベートなメッセージのやりとりは互いにアホなほど子供っぽい。それがまた楽しいのだ。

父が亡くなってようやく一週間が過ぎたとは思えないくらいに、すでに人生が新しい章を駆けだしている。

一年前には想像もつかないような別世界でぷんちゃんと青春を過ごしている。日々が楽しい、悩むことも怖いこともつぶれることも昨年の100倍は増えたと思う。でもその100倍は楽しくて嬉しくて面白い日々を過ごせている。

ぷんちゃんのお友達はみんな面白いし優しい。お友達の奥さんや旦那さんたちも愛情深くて、出会ったばかりの私によくしてくれる。心配してくれる。

ありがとう、心を込めてそう伝えたい。


私はこの先もある程度の苦難や十字架は背負っていかなければならないことは理解しているつもりだ。毎日、日増しにその覚悟を決めよと圧力を感じている。本来はそんなプレッシャーに耐えられる女性ではないけれど、ここまで来てしまったのなら請け負いたいと思っている。なぜならぷんちゃんもパンさんも大好きだからだ。そしてお友達たちのことも私は大好きにだから。

どこまでできるかわからないけれど、きっとこれから先も私が倒れる前に困る前にぷんちゃんもパンさんもそしてお友達も私を助けてくれると信じられるようになった。人を信用しないで有名なめぐちゃんが大きな進歩である。

昨年から私を見守ってくれていた、ぷんちゃん、パンさん、そしてぷんちゃんのお友達たち。私の何が良かったのかはいまだにわからないけれど、まあ良いと言ってくれるのならありがたくそのお役目をさせてもらおうと思う。


I wanna crazy follow you

ーあなたに夢中になってついていきたいー


ひとつ報告がある。

このホームページを移転させる。パソコンが変わったのだが、でうまく移行が出来なかったのだ。


Meg's meg's meg

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